普通第2種免許(AT限定)
注意:法改正により、路上検定が追加項目となったため、
この内容は参考になりませんので注意!
1号コースの走りかたはこちら
学科試験
平成11年4月1日
全免許制覇計画を打ち出した次の日に、すぐに二俣川にむかった。
当然、学科試験の対策などしているはずもなく、最後に勉強した
のは準指導員資格を取得するために勉強した12月。2種受験の
ための特別な勉強は本屋でたち読みした数回であった。とりあえず、
交通の教則の旅客自動車に関する部分を試験場でちらっと眺めた
だけ。
申請書を作成する際、受付のおねえさまが「学科試験の勉強
してきましたか?」などと聞く物だからどきり。(^^;
適正検査。まさかこんなところで苦戦するとは…
2種、大型1種、けん引には深視力という検査が有るのだが、
そこで再検査をうけるはめに。乱視があると厳しいらしい。
学科試験をうけるまでに終らなければ不合格。10数回目の
チャレンジで深視力検査に合格。ふう。でも、こんな所で
精魂使い果たした状態で学科試験に合格できるのだろうか…
さて、試験開始。受験番号599。イラスト問題、A問題(前半
50問)は楽勝。B問題(後半40問)は激むずかしい。
タクシー、バスという言葉が全くなく、すべて「旅客乗用
自動車」「旅客乗合自動車」に置きかわっているのだ。
うひょー。とりあえずわかる所を全部マークした段階で
70問位だっただろうか…制限時間の50分をすべて使って
何度も確認。試験終了。
合格発表。530…587、593、599。あった。93点。
1回目
平成11年4月7日
どうでもいいが、周りの受験者から「きみ、若いね、
どこに住んでるの?どこのタクシー会社にいくつもり?」
などと聞かれた時には困り。別にタクシーの運転手
になるつもりはないけど…
ATは私だけ。1号コース。受験番号は当然1番。(;_;)
しかも、シート調整レバーの位置が自分の車と違う
ので戸惑った。あと、フェンダーミラーも。
課題速度50km/h。前方に車がいるからなかなか目標に
達しない。でも、何とか到達。進路変更、はじめての
鋭角は何とか通過。徐行、坂道発進、S字、方向変換、
クランク、左折左折… あっ、信号が黄色に!ポンピング
ブレーキで停止。左右の安全確認して、再発進。踏切、
右折、40キロ制限、あれっ、完走してしまった。(^^;
停止後のアドバイス、
「ATなんだからもっと元気良く走ろう、あと、だいたい
出来てたけど、左よせが甘い所があったよ」
左寄せはともかく、加速不良…この段階で不合格を自覚。
申請書を返してもらう時、「天野さん、惜しかったね、
あとちょっとだから頑張って下さいね」
初回にしてはまずまずだろうか。後で書類をみると、合格の
はんこが修正液で消されて不合格のはんこがおしてあった…
2回目
平成11年4月14日
へっへっへ、脱輪(大)かましちゃった。試験官はまた
女性の教官。2号コース4番。直線道路では課題速度。
楽勝。鋭角へ、これも通過…のはずだった。鋭角自体は
無事通過できたのだが、幹線道路への出口でやってしまった。
がたん。がたん。(タイヤの音)
きっ(ブレーキ)
ああ、ちょいと遅かった。タイヤが逸脱してすぐに落輪した
かんじ。課題では、左は開けても構わないとのこと。お情け
でクランクまで進ませてくれた。感謝感謝。
今回は加速不良をなくすよう努力したが、達成することが
できた。次の目標は課題以外の左寄せ。
3回目
平成11年4月21日
3回目いってきました。1号コース1番。またかい。(^^;
今日は男性の試験官でした。不合格の受験者からも評判の
試験官。さて、発進し、課題速度50キロ、鋭角コース、
左折左折左折左折で坂道発進、進路変更して右折、左折、
S字、左折右折で方向転換へ…
うぎゃーバックしたら右後方がポールにぶつかりそうだ。
しょうがないので、
「すいません、失敗しました。(^^;」
でやり直し。2回目は成功。右折右折右折で直進、見通しの
悪い交差点、クランクコース。左折左折で(左寄せつらすぎー)
直進、踏切へ入る。踏切へ入るところの右折で寄せが甘かった。
踏切へ入って右折。最後のカーブのところで
「スピードもっとだそうよ」
ていわれた。コーナリングでアクセル踏んでええのか?
指示通りに加速し、40キロまで加速。で、発着所へ戻る。
また完走してしまった。試験官のアドバイスは
試験官・右左折の確認と進路変更の確認が同じ。ちゃんと
区別した方がいいね。あと、踏切に入るところの右折だけど…
自分・右寄せがあまかったですね。
試験官・そうだね、わかってるね。
えーと、安全確認が10点、切り返しの失敗が5点、
右寄せのあまいのが10点…って減点超過やん。マニュアルの
一番の人の車に乗らなければならないので退屈だった。
試験が終り、合格発表を行なうころにはもう、4時半。
(MTから先に合格発表。)1番の…さん、4番、…番もう一度戻って
(ATの発表だ!)1番天野さん証紙買ってきて下さい。
合格だー。
ATは9人くらい受験したが合格したのは私だけ。(^^)v
写真撮影の時申請書が返される。85点。大型二輪の
時もそうだが、採点基準はよくわからないものだ。
自分の免許証をもらって帰宅。大特合格者集団(^^)の
写真をとってあげて帰宅。
受験回数
学科…1回
技能…3回
受験費用
¥4300×3+¥1800=¥14700
走り方(普通2種1号コースの例)
[??]の中の数字は交差点等の番号です。
左折時はハンドルを左に切る前に巻き込み防止確認を忘れないように。
- 鋭角まで
- 発進してから、最初の一時停止までは準備走行。
- 左右の安全と車がいないことを確認して、右折して第1通行帯へ
- 信号の様子をみながら加速。
- コーナリングの手前まで課題速度50km/h([15]->[17]の少し先くらいまで)
- コーナリングにはいる前までにポンピングブレーキで徐行速度に落す
- コーナリング後半で後方の安全確認(進路変更)
- 右合図を出す
- 加速しながら後方の安全を確認
- 右進路変更
- 右に寄せる。右合図が切れたら出す
- 右折。([10])
- 右折完了後すぐに左後方の確認をし、左合図を出す
- 左後方の確認を行ない、左に寄せる。[13]の出口と[9]の間が
少しコースに対して斜めになっているので更に左に寄せる
- 左折×2。鋭角に車両がいる場合、入らずにハザードを出すように
指示がある。私ではないが、ハザードを出せといわれて頭が真っ白
になった受験者がいた。
- 鋭角。右側に寄せ、左側を見た時に内側頂点よりも自分の肩が
平行もしくはやや前方に来たらハンドルをフルに切る。車両を
コースの奥に入れるのがコツ。
- 前後左右の安全を確認、窓を開け、バックギアに入れて前後左右の
安全を確認をし、ハンドルを逆に切って後退
- 鋭角出口。右側に寄せて左折合図を出し出る。
- S字まで
- 左折×3。[3]の交差点は一時停止。
- 一時停止の交差点を左折したら徐行。
- [4]の交差点にフロントが来たら加速開始
- 左後方確認、左折合図、左進路変更し、[11]を左折
- 坂道発進。ATでもサイドブレーキ発進を行なう。
右合図を出し、後方確認して坂道を発進
- 右合図を出したまま、右進路変更のための確認をする。
頂上付近で目視をし、第2通行帯へうつったら徐行。
ATの場合は2速へ。すぐに右折なので右に寄せる。
- [12]右折。すぐに左折なので左に寄せる。
- [14]S字。通過はできるでしょう。
- 出口では左折なので右に寄せておくように。ハンドルを戻したら
左折合図を出し、左右の安全を確認して出る。
- クランクまで
- [13]を左折
- すぐに右折なので右に寄せる。
- [16]右折。第2通行帯へ。
- [12]方向転換右折
- 方向転換ではハンドルを切っても切らなくてもどちらでも
良いが、切らないと厳しい。
- 前後左右の安全を確認、窓を開け、後退。後退時には1箇所
だけを見つめず、前後左右の安全を確認。
- 右折合図を出し、方向転換から出る。第2通行帯へ。
- [17]右折。すぐ右折なので右寄せ
- [12]右折、直進
- [13]見通しの悪い交差点に入る前にクランクへ入るための
右後方確認&右合図をする。
- [13]徐行。止まらない。左右の安全を確認したら加速開始
- [1]クランク。あらかじめ曲がる方向とは逆の位置に車を寄せる。
- クランク出口は左折なので右に寄せる。左右の安全を確認して左折
- ゴールまで
- [15]左折。この信号は変わるタイミングが早いか?
- 加速しながら、すぐに左後方を確認し、左合図を出す。
- 左後方を確認して、左に寄せる。
- [7]左折
- 信号の動向に注意しながら加速
- 加速しながら信号を通過できる場合は[8]の手前で後方確認と
左折合図
- 信号で停止した場合は発進時「交差点確認」+「左進路変更確認」
をし、左折合図
- [9]左折。すぐに右折なので右よせだが、寄せる直前に右折が
始まってしまう。寄せようとするとフロントがセンターライン
オーバーするのでは…(この辺が良くわからない)
- 踏切。停止する直前に右進路変更のための確認と合図を出す。
停止したら窓を開けて左右の安全確認
- 踏切を通過しながら進路変更。幹線道路にでる直前は一時停止。
- 右折後加速。どうやら、急な曲り角の扱いではないようなので、
40km/hまで加速してもいいようだ。
- 40km/h制限。右折のための右進路変更をする。
- [1]やや右折の直進??。徐行。右合図は出したままでも構わ
ないと思う。2車線道路に車がいる場合は停止。自車は左側優先の
位置にいるが、通常は、より大きい道路(この場合2車線の道路)
が優先だと考えられる。
- ゴール。
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