二輪車安全運転指導員資格取得日記

  1. きっかけ
  2. 準指導員・事前講習
  3. 準指導員・試験
  4. (準)指導員としての活動

「きっかけ」

大型二輪免許を取得し、インターネットを検索していると講習会の
ページに出会った。それをきっかけに鮫洲試験場へ練習しにいくこと
にした。

な、なんて下手なんだ!>自分

これをきっかけに講習会へ何度も参加する。講習会にはじめて参加した
平成8年10月から、1年ぐらいすると、講習会好きの 限定解除ML
島津さん が準指導員の資格をとることにチャレンジしていた。島津さん
はもちろん合格。そして数カ月すると、立派な指導員姿になっていた。

かっこいい!

自分も密かに憧れていたが、技術的に未熟なのとコーススラロームが
遅いのとで敬遠していた。

が、

同じ限定解除MLの三川さん益川さん が準指導員の資格をとる!と
いうことでちょっと興味を示したりした。しかも

一本橋が好きなだけ出来ますよ

島津さんに刺激を与えられる。(^^; そう、コーススラローム
は決して速くなくてもいいのだ。自分には一本橋という特技(???)
があるではないか!ある鮫洲試験場での講習会の日、受験要項を手渡
された。眺める。受験資格はどうだろうか?

過去2年以内に行政処分がないこと
過去2年以内に悪質な交通違反がないこと
二輪車運転歴が2年以上であること

免許歴がぎりぎりであるが(^^; クリア。もう、引き下がることは
出来ない。運転経歴証明書を取得し、事前講習の申込をする。

「準指導員・事前講習」

1998年11月1日(日)

場所は府中試験場。朝早起きして出発。途中、状況を全く確認しない
おばちゃん(落合信子風)のせいで、いきなり全制動してしまう。
セーフ。

府中試験場へ。駐車場がわからない。がっちり固めた服装をしたバイク
の後についていくと三川さんのZX-10、益川さんのR1100GSを発見。
駐車後、受付開始。¥3000を支払う。高い…。

集合がかかり、講義室へ。ここでは、準指導員、指導員合同で学科の
講義を受けていた。二推(警視庁?)のおえらいさんがやってきて

学科はここからでるから

しっかり聞くように、との通達があった。50問出るそうで、聞き
落しがないよう、マーカーとメモのダブルヘッダで臨んでいたが、
後で見直しすると45個しかない…(^^; そのおえらいさんの本音
(キープレフトは危ない!)が聞けたのは満足。1時間の眠い講義
の後、アンケートが行われた。今話題になっている

高速道路80km/h規制。

オートバイは何キロぐらいで走った方がいいと思いますか、あなたは
何キロぐらいで走っていますか、その他意見を書く欄が有ったので、
規制緩和について熱く語った。

休憩が済み、講義能力の学習。テーマが3個あって、そのうち
1つについて試験当日は講義を行う。ちなみに、今年のテーマは

オートバイに乗る時のヘルメットの選び方
乗車姿勢・7つのポイント
オートバイのカーブを曲がる時の3つの姿勢

これも、これこれしかじかのことを話せば合格するそうなので(^^;
懸命にメモメモ。パターンとしては最初に話の目的を説明、次に
本題の説明、最後に目的の再確認、という感じでした。
講義能力の講習が終了。昼食。どうでもいいが、府中試験場の
メニューはうけた。ジュスー(ジュース)とか、カーレ(カレー)
とか、書き方が変。デジ亀持ってくるべきだったか。試験の日に
持っていこう!

昼食後、観察能力の。発進時に合図を出しているかいないか、左折時
に膨らんでいないか、などを選択肢から選ぶ練習。見て明らかなので
簡単。ただ、人数が多いので見にくい。

観察能力が終り、待ってました!の実技。コースはすでに与えられ
ており、課題(一本橋、スラローム、波状路、クランク、S字)
走行と、法規走行&急制動にわかれて行われた。まず課題走行を
おこなう。一本橋、楽勝。手抜きして大体12秒。スラローム、
パイロンに引っかけなければいいや。波状路、課題で試験当日心配
なのはこれだけかな。クランクコース、通過自体は問題ないが、

入口が鋭角

になっていて法規走行するとぶつかりそうになる。S字も同じく。
しょうがないから試験当日は膨らんで入ろう。

次に法規走行。これは泣きそう。まず、キープレフトを注意された。
安全確認のタイミングは「このパイロンで合図を出したり後方確認」
すればいいのだが、かえってわかりづらい。2回目以降は慣れて
きたので楽になった。途中、急制動。指示速度40km/h以上
ということだが、難しい。当日は45ぐらいで進入して、ブレーキ
を遅らせたほうがいいのだろう。

どうせ、停止距離は見ないらしいし。

測定はレーダーで行っていて、自分のレーダー探知機がビロビロ
鳴っていた。測定機は常に解放ではなく、必要な時だけ電波を
送っているらしい。いい勉強になりました。

最後に、全員で法規走行のコース確認を行っておしまい。学科の
講義を受けた教室へ戻り、養成講習終了証をもらい帰宅。みかわ
さん、ますかわさん、試験頑張りましょう!

天皇賞で府中競馬場周辺が大渋滞…

つかれました。帰宅後、受験申込書を書き、送る。受験案内がとどく。
眺めていると、講義能力が養成講習の時と違う!どうしよう…(^^;

「準指導員・試験」

1998年12月6日(日)

6時30分起床。準備を行い、試験場へ向けて出発。さすがに
冬になったので寒い。途中のコンビにで朝食を済ませ、8時
前に試験場到着。時間があったので法規走行の経路を確認する
ためにコースを1周する。

受付がはじまり、ゼッケンが配られる。わたしは238番。
が、着用した瞬間、

ぶちっ。

ゼッケンの紐をちぎってしまいました。(^^;で、結局255番で
受験をすることに。

集合、開会の挨拶が終った後、はじめに適正検査を行う。内容は
あとあったかもしれないけど、忘れました。

つぎに、観察能力の試験。左合図を出していない、停止線オーバー
などの項目をあらかじめ書かれた選択項目から選ぶ。養成講習と同じ
なので簡単だった。

慣熟走行をおこない、そして、一番緊張する実技。課題
走行->法規走行の順番。まず、一本橋。楽勝。最後の方
でちょいとねばってあげました。(^^; けど、タイムは
計らず、落っこちるか落っこちないかしか見ていません
でした。次に、スラローム。とりあえず、パイロンに
当てない程度の速度で通過。一番不安な波状路。えーい
さっさといってしまおう。そして、クランク、S字。入口
は膨らんで進入。たぶん大丈夫。課題は何とかクリア。
そして法規走行。試験官は、右折2回、赤点滅の通過
しか見ていないようだった。途中の急制動は、46km/hで
進入。何もいわれなかったので大丈夫だろう。法規走行
では、走行中無駄な確認をしたので、減点対象になる
かもしれない。不合格の第1要因。

昼食後、学科試験。運転免許試験くらいのレベルだろう、
と思ったら全然出来ない。重箱のすみをつつくような問題
が多い。

ちょー難しい。

言葉がわからない。仮免(本番も)にこの問題をだしたら
不合格者続出でしょう。そのくらい難しかった。

学科試験の後は、講義能力。運良く(?)三川さん、益川
さん、わたし共に、「乗車姿勢7つのポイント」だった
ので助かった。が、爪先を説明しているうちにタイムオーバー
になってしまった。でも大丈夫かな。多分。

で終了。結果は、クリスマスまたはお正月のお年玉だそう
な…(^^; 落ちるとしたら、法規走行か学科試験。

学科試験がー

泣きそう。(;_;)

「(準)指導員としての活動」

合格して資格を得ても、しばらくは講習生でがんばりまーす。
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